雑談

【初心者】ゴルフ練習開始しました

皆さんこんにちは、ゴルフ始めるきっかけになり日々練習をする皆様どうもです。

前回はゴルフコースや練習場(打ちっぱなし場)のドレスコードと練習をしてみようの記事をかきました。

いきなりなんの記事を書いてるのと思うかもしれませんが思いついた記事を書いてますのでご了承ください。

今回はゴルフ練習に関して記事をかいていきたいと思います。

ちなみに、私も初心者です。ゴルフ初めて3年程のものが生意気に記事をかいております。

 

ゴルフの練習

会社の同僚や上司または友人などにゴルフをしてみないかと誘われてゴルフをはじめる方も多いと思います。

私も始めたきっかけは友人からの誘いで始めました。その時はいきなり20人くらいのコンペゴルフで初ランドというゴルフデビューでした。

ゴルフクラブは父から譲り受けた初心者向けの比較的優しいゴルフクラブセットを使い練習に励みました。

もちろん、ゴルフの練習となると打ちっぱなし場に行くわけですが最初はゴルフに誘ってくれて友人と一緒にいきました。

やってみると難しいゴルフ

練習でもラウンド(コース)やってみると難しいです。いきなりできる人はセンスの塊でしかない。

練習場で初めてクラブでボールを打つのですが最初からきれいにボールが飛びましたか?

おそらく多くの人は理想通りの球は打ててないと思います。

これなんでかというと経験がものを言います。

ゴルフは下を向いてボールを自分から向かって横に飛ばすスポーツだからです。

ゴルフに似たスポーツはありますがあまり下を向いて真横に球を飛ばす競技ってないですよね?

これがゴルフの難しさなのです。普段からそのようなものに触れていれば簡単に思うかもしれませんがそうそうないですよね。

だから最初はできなくて当たり前なのです。

私も初めのころは手がボロボロになるぐらい球を打ちこんでいました。手の皮が剥けるほど今ではそのようなことはなくなりました。練習不足かもしれませんww

そこで練習をしていくにあったって最初は何から始めたらいいのかわからない方はまず短いクラブで練習するです。

練習するなら短いクラブ

短いクラブを最初の練習でするのは長いクラブは短いクラブに比べて難しいからです。

皆さんハンマー使ったことありますか?

ハンマーは片手で作業できるものから両手で作業しないといけないものまであります。

片手で操作できるものは枝の部分は短く両手てで操作するものは長くなっています。

同じハンマーでも枝の長さが違います。使いやすいのはどちらですか?

もちろん、杭の用途にも適したハンマーがありますが断然、枝の短いほうが安定して使えるとおもいます。

なのでゴルフクラブも短いものから練習していき徐々に長いものにしていきましょう。

 

 

番手は9番アイアン

 

球を飛ばすにはショートアイアンから始めるのが適しています。

番手で言ったら9番なんかが使いやすいと思います。

球の位置も自分のスタンスの真ん中に持ってきて軽く振るだけでボールは飛んでいきます。

うまく飛ばない方は手や腕に力が入りすぎているのかもしれません。

また手首を無理に返したりしているようでは飛びません。

アドレスしたときにフェイスのむきを合わせてテイクバックしてボールを打ちにいっているのでそのまま軽く振るだけでフェイスはボールが当たる瞬間にちゃんと返ってきます。

できない方は素振りなどしてスイングを少し固めてからボールを打つようにしたほうがいいのかもしれません。

またボールを打ちにいくというよりはスイングしたらボールがそこにあったというような感覚がいいのかなと思います。

 

左手は曲げない・曲がらないようにする

ゴルフにをするいおいて手から腕の使い方が需要になってきます。

右打ちの方は左手から左肘・左肩が重要になってきます。

左打ちに方は右手から右肩までが重要になります。

できる限り左肘は曲げない・曲がらないようにするがゴルフのコツです。

まずこれができないと安定的に球を飛ばすことが困難になります。

力の伝わり方が違う

肘が曲がっている状態と伸びてい状態では押す力は伸びている状態の方が力が伝わりやすくなります。

これを活かしてスイングをする方がボールに力が伝わりやすくなります。

手打ちで練習も大事

ゴルフ練習場にいくと必ず、初心者の方は知らないおじさんに頼んでもいないゴルフレッスンが始まります。

初心者ですのでわからないことは聞こうとしてその教わったスイングを試しているはずです。

しかし、教えてくれる方はゴルフ経験が自分よりも豊富で知識もあります。

ですが教えられたことを続けるのは難しいです。

なぜなら、自分が望んでいないからです。自分が望んでいることであれば熱心になってすると思います。

そして、だいたい教えてくる方は腰を膝をといってきます。最初は上半身のスイングを固めて手打ちである程度ボールをとらえられるようになってから膝や腰を使う打ち方を入れていった方がいいです。

一気に上達したい気持ちはわかりますが少しずつでいいのです。

究極の手打ちの仕方

クラブは9番で練習します。手打ちの練習

足は開かずに両足揃えた状態でやります。

気を付けの状態でOK

そのままボールをつま先の間(体の真ん中)にくるようにアドレス(構える)そのままテイクバックに入ってグリップを握っている両手は肩より上に上がらないところでストップしてトップで少し静止そこからスイングに入りボールを捉える以上です。

この時に注意点で力を入れすぎない、スイングを速くしない以上です。

急げばいいことはないです。

まずは、手打ちでボールを捉えることができなければ腰や膝を使ってボールを打つことはできまません。

自分は違うと思っても最初はみんな試行錯誤しながらやるものです。その最初が手打ちでボールを打つです。

ボールを何球か打っていると20球に一回はフェイスの芯でボールを捉えられて手にボールを打った衝撃が少なかったりします。それがまともにボールを捉えた時になります。

手打ちでまともに捉えられる確率が5球に1回ぐらいになってから次のステップの練習を初めてもいいかもしれません。