ブログに関する

1万円以上稼ぐ成果が出やすい広告を利用

アフィリエイトを始めてまもない私です。

まだ成果も出していませんがこれだったら成果が出やすいのではないかと目星をつけている広告があります。

アフィリエイトにはクリック課金型・成果報酬型・固定掲載型広告型の3種類があります。

どれが成果が出やすいと思いますか?

正解はどれも成果は出しやすいです。

なので全部を取り入れていけたらいいのかなと思います。

最初は1ヶ月万円を目指す

1ヶ月1万円は少ないと思う方もいるかもしれませんがアフィリエイトで1ヶ月1万稼ぐのはかなり大変です。

目標は5万・10万・20万と高く持つ事も大事ですが5万稼ぐまでにか苦労が必要です。

今、1ヶ月で1万以上稼いでる人はすごいです。アフィリエイトやっている人の9割は1万も稼げていません。

なぜこんなに稼げてないのかというと1万に到達するまでの期間が長いからです。

目標がいきなり1万以上になってしまうと途中で挫折しやすくなってしまいます。

よし!稼ぐぞという意気込みは最初は誰でも勢いがあっていいのですがその意気込みも続いて1ヶ月~3ヶ月程だと思います。

自分の思い描く未来予想通りに現実が進まず挫折となる方が多いようです。

まだ私は挫折はしておりません。かなりゆっくりなペースでやっています。

なので1ヶ月のアフィリエイト収入も1万円以下9割の方の人間です。

1万円以上目指し中というところです。

あれもこれもとやるのはだめ

いろいろとやるのは経験の幅が広がりますが広く浅くなりがちです。

私もそのタイプかもしれません。

少しでも早く成果を上げたいためにいろいろやっています。

ブログの他にもせどり、ユーチューブ、仮想通貨など成果を早く出したいがために動きまくっています。

将来的にはすべてを紐づけていけたらと思いやっていますがどれもまだパッとしない状況です。

これらの全ての収益を足しても1万円未満です。

どれかに絞るのが一番かもしれません。

欲張りすぎて遠回りしているかもしれません。

まずはブログに集中して1万円以上の収益を上げたいと思います。

1万円以上稼ぐ

1万円以上稼ぐにはクリック型、成果報酬型を利用します。

クリック型はクリックされたら○円と1クリックだけで報酬がもらえます。

稼ぎ安さはありますがかなりやすいです10円~100円ぐらいが相場です。

クリック型だけで1万以上目指すのはかなり大変です。

成果報酬型はクリック&購入してもらえたら報酬ゲットとなります。

クリック型より難易度が高くなりますがその分報酬が倍以上になることもあります。

クリック型をするなら

クリック型はバーナーやテキスト広告を使います。

グーグルアドセンスが有名です。

成果報酬型のアフィリエイト広告とは違い、バナーやテキストをクリックされるだけで報酬が発生します。

ジャンルや表示される広告によってかなり値段はばらつきがあります。1クリックあたり10円くらいが相場です。

グーグルアドセンスを始めるには初心者には難しいですが少し知識があればすぐにはじめることができます。

私もやっていますがグーグルアドセンスと喧嘩中でして広告の表示を今は制限されている状態です。これは1年の間に2回目になります。

広告表示制限にはいろいろと理由がありますが1ヶ月程で解除されることが多いです。

成果報酬型をするなら

アフィリエイトと言ったら成果報酬型の事を現代ではいいます。

掲示している広告バーナーやテキストからクリックしてもらいサービスの購入があると報酬が発生します。

これにもいろいろな広告主の方がいまして報酬を上げるには楽天市場やAmazon、Yahoo!が上げやすいです。

ご自身がネットで買い物するときこの3社のどちらかは登録をしていてそこから商品を購入することが多くないですか?

世間一般的にもは知名度が高く商品購入率も高いため初心者がするアフィリエイトはこの3社から始めるのが報酬が発生しやすいです。

他のネットショップのクリックからの商品購入率は1%あるかないかぐらいですが上記で上げた3社は5%弱の購入率をもっています。

これを考えても知名度の高いところを使うことで報酬につながる率もあがるとなります。

アフィリエイトの神になるとこの3社だけで100万以上の収益をあげているかもいます。

それだけ可能性を秘めている3社でもあります。

 

 

さいごに

アフィリエイトで報酬をゲットしやすいものを紹介しました。

ここまで読まれた方は実践するだけです。

行動することにより新しい学びや知識が増えて財産となります。

行動せずに考えているだけでは挫折しる可能性が高くなります。

考える=理想が高くなってしまいます。初めからうまく行く人なんていません。

なので考える前に行動をして行動した結果起きたことに対して考えていきましょう。